マレーシア語のモーモーチャーチャー人気も話題も沸騰中！

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「モーモーチャーチャー」知ってます？

まず耳に付くのが、「モーモーチャーチャー」と不思議な発音。

パンダの名前がモーモーとチャーチャーでも可愛くていいですが、

この「モーモーチャーチャー」が人気も話題も沸騰したというのです。

えっ、まだ知らない？　聞いたこともない？

そういった人のためにこのブログで紹介します。


じつは、「モーモーチャーチャー」って

成城石井で発売中のアジアンスイーツらしいのです。

食べ物だったんですね。

どんなものか、
実際に食べてみたのかって、私に聞くんですか？

もちろん食べてません。

だって「モーモーチャーチャー」って言葉も初めて聞いたくらいですから。


では早速、この「モーモーチャーチャー」の核心に迫ってみたいと思います。

ここで、最初に「らしい」という言葉を使っていますことをまずお詫びいたします。


では、

そもそも「モーモーチャーチャー」って意味はですね、

これマレーシア語の「ごちゃまぜ汁粉」という意味でつけられた名前らしいのです。


プリンかな？



出典：instagram.com

じつは、ココナッツを使用したブラマンジェには、

カスタードソースの一種であるアングレーズソース、

その上にほくほくとした煮豆やさつま芋、自家製羽二重餅をトッピングしたのが、

成城石井流らしいのです。



「モーモーチャーチャー」人気の秘密は何なのかというと、

和菓子とも洋菓子とも違う、なめらかな口当たりと優しい味わい。

そして1つ1つボリュームのある盛りだくさんの、

トッピングもうれしいポイントであるわけです。



いやぁ～、たびたびすみません。

食べたこともないのに、いかにもって感じで説明させていただきましたが、

いわゆるバーチャル口コミっていうのが、こういうことなんですね。



ブログを読んだだけなのに、見たような食べたような気がして、

バーチャル口コミしてしまいました。



でも実際に食べたっていう人がTwitter上で自慢してました。

「モーモーチャーチャーをついにゲットした」
「名前にひかれて買ってみたけど、リピート確実」
「予想以上においしい！」などです。



トロトロとしたクリームのように見えるのですが、

一口食べるとクリーミーで、

どこか杏仁豆腐を思わせる味わいが口いっぱいに広がるそうです。


うわ～、おいしそう！


食べているうちに、濃い甘さに飽きてしまうかと思われるころに、

ふと感じる豆の塩味がいいらしいです。


それと、ほんのりとした薄味の羽二重餅が、

口の中でほどよくリラックスしてくれて、

最後まで楽しむことができるという「モーモーチャーチャー」の

体験コメントも参考になりますね。


これだけ人気があるとなかなか食べられないんじゃないかと思ったら、

「モーモーチャーチャー」は全国の成城石井にて取り扱い中で、

簡単に食べられそうですよ。

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タグ：マレーシア語 モーモーチャーチャー