65歳四つ子を妊娠！想像を超える１３人の子供を持つ凄い女性教師

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「おかあさ～ん！　妹か弟がほし～い！」

９歳の娘が65歳のお母さんに言った一言で、

65歳のお母さんが四つ子を妊娠したそうです。

　今回凄すぎる女性の記事を発見しました。

ロシア語と英語の教師をしているアンネグレート・ラウニヒクさんと言う６５歳の女性です。

ラウニヒクさんは10年前にも、55歳で13人目の子どもを出産して話題になっていたんですね。



最初の子は現在44歳だそうですが、今回無事出産すれば17児の母となるようです。

日本のビッグダディならぬビッグマザーですね。


すでに孫も7人いるというのは、理解できるのですが、

その孫よりも若い四つ子の妊娠ですから、すごい！


同年齢の他の女性なら、無理をしないようにと思う年齢だと思うのですが、

世界には想像を超える凄い女性が存在するんですね。




それから、ラウニヒクさんが語ったという言葉がすごいのです。

「65歳だからどういうふうでなければならないというのでしょう？どうも人は皆、ありきたりな枠にはまらないといけないようですが、私はそういうものの見方にはうんざりです」

さすが13人の子どもを持つ母親の言葉はちがいますね。　



人工授精で四つ子の妊娠をしたラウニヒクさんは、

これから待ち受けていることについて何ら不安はないと話しているそうです。



ラウニヒクさんの婦人科の主治医の話によると、

四つ子の妊娠には常に神経を使うが、今のところ万事順調だそうです。


いずれにしても、無事出産できる事を祈るばかりですね。

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